おかげさまで、コロナの影響も現在はそこまで深刻に影響を受けずに営業させて頂いております。
最近の工場での一コマの写真をアップさせて頂きます。
これは、某物件の鉄骨を製作している最中の様子です。
仮組が終わって本溶接に入る前に、工場長と工場主任が図面と製品の寸法チェックなどをしている様子です。
思い込みや、図面の読み間違えなどが、どうしても起こってしまうなかでこうしてダブルチェックをすることによりミスを減らす努力をしています。
仕事の大小に関係なく、必ず工場内で行っています。
こうした日々の小さな努力によって、長谷川qualityを社員一丸となって作り上げています。