航空機整備用台車
（SUS WORK STAND）
軽くて錆びにくい
航空機作業用台車として好評
『SUS WORK STAND』は空港で航空機（飛行機）の整備などに使用されている作業用台車です。
ステンレスを主材として製作することで、既存のスチール製より、耐候性が大変良いため、塩害が懸念される海に近い空港の屋外のような厳しい作業環境下でも、安心して長くご使用いただけます。また、軽量化にも力を入れたため、持ち回りも良いとご好評いただいています。
オーダーメイドなので
ミリ単位の高さ対応が可能
基本タイプとして作業台の作業床の高さ別に1.7m、2.2m、3.0mの３タイプをご用意しています。
作業や整備の場所や、航空機（飛行機）の機体の大きさにより最適な高さが異なりますので、お客様のご希望の寸法に合わせて、ミリ単位にて対応させていただいております。
お客様のワークスタイルに合わせた
形状や仕様にカスタマイズ
台車（ラダー）最上部の形状も長方形にしたり、手摺も垂直上下式と回転跳ね上げ式とご用意しております。その他にも、リムーバルステップや工具置場の設置なども実績がございます。お客様のワークスタイルに合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
| 製品タイプ |
作業床高さ1.7m／2.2m／3.0m
（ご要望に合わせミリ単位で高さ調整いたします） |
| 利用素材 |
ステンレス：SUS304（18-8ステンレス）、スチール部分：SS400、45C
牽引用高強度キャスター |
| 全体工期 |
目安：2.2ｍ4台御注文の場合は実働5週間。詳しくはお問い合わせください。 |
| 施行地 |
成田国際空港（NRT）、
羽田空港（HND）、
関西国際空港（KIX）、
中部国際空港セントレア（NGO） |
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